インスタ蝿になるべきか?
はいどうも、マイケルです。
今日は12月25日。年末ですね。
クリスマスはいかがお過ごしになられましたか?
私は卒論やら課題やら動画編集やらに追われていて、それらしいことはしておりませんよ。
ところで、本ブログ『インスタバエ研究所』という名前を冠するわけでありまして、
今回はその名前に即した記事を書いていきたいな、と思っています。
○インスタバエとは…?
・インスタグラム用に「おしゃれ」な写真を撮ろうと話題のスポットに群がり写真を撮る若者を揶揄する言葉(https://matome.naver.jp/odai/2150169220781074201 NAVERまとめより引用)
・おもにパンケーキやおしゃれなカフェに大量発生するインスタグラマーのことを指す。
・スマホ片手に食べ物をおしゃれに撮ろうと写真を撮りまくる姿が、ハエが食べ物にたかる姿のようだということからTwitterで呟かれたのが起源で、インスタバエのイラストも多々描かれている。
(https://t.co/NeAbhqaU8E Twitterより引用)
実は本ブログを書き始めるにあたって、『インスタバエ研究所』という名前で始めていいのかな、と思っていました。
立派なインスタバエ…を目指すのは間違いなのではないかと。
インスタで映える写真を撮るということは、撮影技能の向上を意味する。
撮影技能にとどまらず、技能を磨くことは大切なことである。
○つまり私が何を言いたいのかというと…
インスタで映えることだけを考えて行動して、
周囲の目を気にせずに醜態を晒すべからず。
写真撮影に集中して、食べ物の食べごろ時間を超過してしまっては作った人に失礼です。
ちなみにこれは私の経験談で、
チキンが冷めたうえ、大した写真も撮れてません。
私もほどほどにインスタバエを目指していこうと思います。
よいお年を…!
次回は正月テーマにインスタ映えを狙いにいきます。
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